今月の様子
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             異年齢保育 ハッピータイムにて  クラスの枠を飛び越えて楽しく遊びましたよ。

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      七五三祝い   自分たちで作ったちとせ飴袋を持って パチリ 健やかに大きくな~ぁれ

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    10.11.12月の誕生会  大きなケーキのアーチをくぐって入場

園長のつぶやき
 十和田では11月22日に初雪が降り、白鳥が飛来する様子も見られ寒さが日増しに強くなってきました。
わが園の子どもたちは、あと2週間後に迫った『クリスマス発表会』に向けて遊戯・舞踊劇・歌・合奏の練習に取り組み、練習の合間には園庭や遊戯室で元気に遊ぶ姿が見られます。しかし、インフルエンザが流行してくる時期ですので、発表会が終わるまで体調を崩さずに発表できるよう体調管理に気を付けたいです・・・。

 さて、私事ですが数カ月前から胃の調子が悪く病院通いが続いております・・・。
通っている病院の院長先生はとても穏やかな口調で、「大丈夫ですよ、心配ないと思いますよ、痛くなったら我慢しないでいつでも来てくださいね・・・」など、いつも優しく声をかけて下さいます。今回、いろいろと検査をした結果は”異状なし”とのことで、まずは一安心し診察を終えて帰ろうとした時に先生から掛けられた言葉は『安心も治療のひとつですからね!』でした。なんて素敵な言葉だろうと思い、頭に焼き付けました。数カ月も体調が思わしくなかった私ににとって『魔法の言葉』でありました。検査に向かう足取りは重く不安でいっぱいだった気持ちが、病院を出る時は晴れやかな気持ちになりました。お世話になりました先生に感謝いたします。
そして『魔法の言葉』で思い出したは、小さかった頃、ころんで怪我をすると母親に「ちちんぷいぷい いたいのいたいの とんでいけ~!」と言われた事。この言葉をかけてもらうと、痛さが和らいできますよね!今でも時々使う言葉です。この言葉も魔法の言葉の一つ!子どもたちにも『魔法の言葉』を使い続けて行きたいと思った今日この頃でございます・・・。