最近の様子
7月9・10日・・・お泊り保育
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ドキドキで迎えたお泊り保育・・マジックショーや
花火、お楽しみ会等楽しいことがたくさんありました。
一晩明けて、子供たちは清々しい表情でした

水遊びが始まりました
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7月31日・・卒園児招待会
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今年の3月に卒園したばかりなのに、あっという間
にお兄さん、お姉さんになっていてびっくりしまし
た。久しぶりにお友達に会えて皆喜んでいました


園長のつぶやき
 あっという間に8月に入りました。夏休みを家庭で過ごしている子、幼稚園で過ごしている子とそれぞれですが、毎日の暑さに体調を崩していませんか?ましてやコロナ渦ですので、マスクは必需品、人混みは避けなければならない、水分補給は欠かさずに・・・など、何処にいても気を付けなければならない事ばかりです。暑さ・コロナ対策を心がけながら「自分の身を守るため」頑張りましょう。
 さて、近年の夏は温暖化のためか、昔と比べると暑さの度合いが違ってきています。
 小学生だった頃の夏休みを思い出してみました。
 夏休みはほぼ毎日友達と、汗をかきながら歩いてプール通い、水分補給といえば水道水を飲み、プール後に食べたアイスクリームも水分補給?だったのかもしれませんね。家では窓から自然の風が入り
それでも暑い時は扇風機を回し、手にはうちわを持ち、あおりながらスイカを食べた事も!木陰で涼みながら夏休みの宿題をやった記憶もありますね。「エアコン」の普及率も低かったので、必要性を感じませんでした。
 また、昔の道路は「土」でしたが、コンクリートやアスファルトが次第に増え、今は、脇道や家の周りでさえもアスファルトの時代です。こもった熱の行き場所がなくなりつつあるのも暑さを感じる要因のひとつでは・・・
 「夏の暑い時は汗を流すのが体に良いこと」とは言えなくなった時代ですが、十和田市にはまだ自然が沢山残っています。たまには涼を求め公園に行き、自然と触れ合い心地よい風にあたりながら、汗をかくのも良いのではないでしょうか!

職員室で飛び交う南部弁
 「あそこの病院の先生、こもこも喋って何喋ってるかわかんないよね・・・」 
 (こもこも・・こもってる)